NTTデータ・スマートソーシングは、コンカー社のアジア初の
アウトソーシングパートナーとして、SAP Concur導入から
BPOサービスまでワンストップでサポートし、
お客様の課題解決と事業価値の最大化に貢献いたします。
お知らせ
2024年2月7日 国分グループ本社様のRemota導入による経理部門の業務負荷軽減とデジタル化推進
SAP Concurは、経費精算・請求書管理・出張を自動化する、世界標準の経費管理システムです。
経費の申請から承認までの作業工数を削減するConcur Expense、請求書処理業務を簡素化し支払管理を自動化するConcur Invoice、
出張の予約・手配を一括管理するConcur Travelの機能群が無駄な作業を削減し、業務効率化と生産性向上を実現いたします。
NTTデータ・スマートソーシングは、豊富なSAP Concurの導入実績、NTTデータグループのテクノロジーやナレッジを活かし、
SAP Concurライセンス契約/インプリメンテーション
SAP Concurと周辺システムを連携するブリッジプログラムの開発
「WalkMe」「Remota」をはじめとした各種オプションサポート
をワンストップでご提供いたします。
また、アジア初のSAP Concur BPOパートナーとしてBPOソリューションを提供・運営しており、
「IT」「BPO」「AI/RPA」を融合させたサービス群から間接費改革に取り組まれるお客様をサポートいたします。
Servicesサービスメニュー
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- SAP Concurライセンス契約
/インプリメンテーション - SAP Concurのライセンス契約をはじめ、認定コンサルタントによるConcur Expense・Concur Invoiceの導入設定を実施いたします。
- SAP Concurライセンス契約
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- ブリッジプログラム
- SAP Concurとお客様の周辺システム(会計・人事システム等)を連携するアプリケーションを開発いたします。
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- ユーザーサポートデスク
- SAP Concurの操作問い合わせをユーザーサポートデスクに集約し、専任体制にて運営いたします。
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- Fraud Checker
- カラ出張、会議費・交際費の不適切利用の有無をAIエンジンが判定し、ポータルサイトを経由してレポーティングいたします。
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- WalkMe導入・サポート
- ソフトウェア(SaaS)利用ユーザーのITリテラシーのレベルにかかわらず、円滑な利用を促すデジタル・アダプション・プラットフォーム(DAP)導入をご支援いたします。
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- Remota
- 「Remota」はファーストアカウンティング社が提供する請求書の処理に特化したクラウドサービスです。請求書に記載されている日付・金額・仕入れ先などの情報をOCRで読み取り、AIによる検算や勘定科目の特定を行い、SAP ConcurやERPなどに連携できます。
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- Robota
- 「Robota」はファーストアカウンティング社が提供する経理業務効率化を目的としたAIエンジンです。請求書や領収書から会計に必要な情報をAI-OCRによる読み取り、振分・台紙切り取りなどの前処理、仕分けを行い、経費精算システムやERPと連携できます。
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- FIS PLUS
- 「FIS PLUS」は、SAP Concurと会計システムの連携時に開発する「ブリッジプログラム」のデータ連携を迅速化するSAP Concur App Centerサービスです。これまで1日1回であった会計システムへのデータ連携が、30分ごとに連携されるようになります。
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- 国分グループ本社様のRemota導入による経理部門の業務負荷軽減とデジタル化推進
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電子帳簿保存法やインボイス制度などの法制度対応が求められるなか、経理部門の業務負荷が増加しており、業務負荷軽減のためにソリューションの検討やデジタル化推進を検討している企業様が多数いらっしゃいます。
本資料では、「Remota」を導入された国分グループ本社株式会社へインタビューを行い、導入後の効果についてご紹介いたします。
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- 日本電設工業様と公認会計士・公認不正検査士 辻氏との経費データ活用における対談
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業務で発生する経費の管理をシステム化しデータを活用することで、業務の効率化のみならず、経費の利用状況を多角的に分析し、経費の不正検知ができます。
本資料では、NTTデータ・スマートソーシングが提供する経費AIソリューション「Fraud Checker」を導入した日本電設工業様のキーマンと株式会社ビズサプリ代表取締役で、公認会計士・公認不正検査士の辻さちえ氏との対談を通じ、経費データの活用方法や実感されている効果についてご紹介いたします。
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- 日本電設工業様のAI活用による経費の見える化分析の取り組み
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経費の私的利用や精算額の水増しなど、従業員による経費の不正利用は後を絶ちません。意図的な不正利用のみならず、経費に対する法的な知見が不足するために、悪意なく意図せず不正な処理をしてしまうケースもあります。
本資料では、NTTデータ・スマートソーシングが提供する経費の見える化分析AIソリューション「Fraud Checker」をいち早く採用した日本電設工業株式会社の導入を決定した経緯と実感している効果についてご紹介いたします。
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- 経費精算における不正リスク管理の実態調査と考察
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経費精算不正は、虚偽の理由や内容で経費精算を行い、不正実行者が利益を得る手口の不正であり、日本CFO協会の調査の結果、実に6割を超える人が実際に不正を見聞きしたことがあると回答しました。
本資料では、経費精算不正のリスクについての調査結果と、一般社団法人CFO協会主任研究員である辻氏が調査結果をもとに解説とAI活用の可能性を紹介いたします。
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- 経費不正のAI検知ソリューション『Fraud Checker』
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SAP Concurの経費精算データを、勤怠情報、ビルの入退館データ、独自データベースが保有する飲食店の情報などをAIエンジンが判定することで、経費不正と疑わしき申請をポータルサイト経由でレポーティングするサービス。
出張・経費管理業務のさらなる自動化の実現と、バックオフィス業務の効率化を実現いたします。